21件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

三豊市議会 2021-06-17 令和3年第2回定例会(第4日) 本文 開催日:2021年06月17日

この仮称でありますが子ども子育て支援センターにつきましては、子育て支援子供発達支援に関する機能を備え、子供やその保護者支援中核拠点となるべく施設として整備していきたいと考えています。検討委員会には、子育て支援子供発達、また療育など、各方面の専門家方々にお集まりいただき、御意見をお聞きし、施設中心となる部分の基本的な構想方針等を御協議いただく予定としてございます。  

三豊市議会 2021-06-16 令和3年第2回定例会(第3日) 本文 開催日:2021年06月16日

これまでも市役所周辺子育て支援施設をということで、今の現状進捗ですが、今年度において施設構想中心となります子育て支援であったり、子供たち発達に対する支援であったり、保護者支援であったり、そのようなことをどういったものにしていくかということを、基本的な構想的なものを、専門家会議を設けて、その中で発達支援であったり療育であったりという部分も含めて、どういった施設にすることが一番よいのかということを

三豊市議会 2019-06-07 令和元年第2回定例会(第3日) 本文 開催日:2019年06月07日

保護者支援を推進するということで、気軽に悩み相談できたりとか、そういう環境づくりが非常に大切というふうに思っております。家庭のニーズに合わせました情報提供でありますとか、子育て支援コーディネーターが、子育ての不安でありますとか悩み相談を行っております利用者支援事業、これを平成28年の10月から取り組んでおります。平成29年度の利用者数でございますが80名、利用件数は161件となっております。

高松市議会 2019-03-07 03月07日-02号

私といたしましては、さまざまな要因から教育的支援が必要な児童生徒がふえていますことから、新たな手だてを早急に講じる必要があるものと認識いたしておりまして、多様な学びの機会の創出や保護者支援充実などに、より一層積極的に取り組んでまいりたいと存じます。 また、その具体的な施策についてであります。 

三豊市議会 2018-12-11 平成30年第4回定例会(第4日) 本文 開催日:2018年12月11日

保護者、支援者、また子供の関係が育まれて、育てにくさが軽減され、子育てを楽しめることを目標に、子供成長にあわせた支援が継続できるよう取り組んでまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。  以上、三木議員の再質問のお答えといたします。 ◯議長詫間政司君) 理事者答弁は終わりました。再質問はありませんか。

高松市議会 2018-06-19 06月19日-05号

そこで、本日、私は、共働きやひとり親家庭小学生放課後を過ごすために、本市が校区内に設置している放課後児童クラブ待機児童問題について、保護者支援視点から、その対策について質問をさせていただきます。 近年、公立放課後児童クラブでは、慢性的に待機児童が発生しており、本市として、計画を前倒しするなど、その早期解消に向けて、全力で取り組んでいただいているところであります。

丸亀市議会 2018-02-26 02月26日-02号

この事業は、正規及び臨時保育士に対し1人当たり月額3,000円の補助金を交付するものですが、この事業を通し私立園における保育士確保を図るとともに、丸亀市が待機児童解消や、さらには質の高い保育提供保護者支援につなげようという本市取り組み姿勢市内外に示してまいりたいと考えております。 続いて、新庁舎建設進捗状況財源確保の見通し、災害拠点としての機能に関する御質問にお答えいたします。 

丸亀市議会 2017-02-27 02月27日-02号

保育士は、幼い子供たちの生命を守り育てると同時に、保護者支援、地域支援等も行う専門職であり、高い知見と技術が求められます。さらに、保育士仕事には、子供保育する以外にも、教材の準備、保護者との連絡や相談保育計画や記録の作成地域専門機関との連携などがあり、専門性を高めるために継続的な研修も欠かせません。

丸亀市議会 2016-06-14 06月14日-05号

保育士は、就学前の子供成長発達を支えると同時に、保護者支援地域支援など、子育て家庭を支える専門職として、その責務や果たす役割がさらに正しく評価されるべきであると考えており、保育士の給与などの処遇改善について、国として責任を持って取り組んでいくという、今般の政府の方針については賛同しているところでございます。 

高松市議会 2010-09-16 09月16日-05号

現在、乳幼児小学生保護者を取り巻く現状課題を踏まえ、本市が目指す子供の姿から、基本的な生活習慣、身近な環境とのかかわり、人とのかかわり、しなやかで健康な体づくりの四つの視点のもと、ゼロ歳児から小学校1年生までの子供発達に合わせた保育教育課程のほか、保育所幼稚園小学校連携や、保護者支援、地域との連携等について、学識経験者や現場の教職員作成メンバーとなり、検討を重ねているところでございます

高松市議会 2010-06-21 06月21日-05号

学識経験者幼稚園教諭保育士で構成しております高松型乳幼児教育カリキュラム検討委員会では、本市乳幼児小学生保護者などを取り巻く子供子育てに関する施策現状課題を踏まえ、目指すべき子供の姿を明らかにするとともに、ゼロ歳児から小学校1年生までの子供発達の全体像をとらえた保育教育課程や、保育所幼稚園小学校連携の推進のほか、保護者支援、地域との連携等につきまして検討しているところでございます

高松市議会 2010-03-11 03月11日-04号

今後とも、子供保育保護者支援等に支障が生じることがないよう、正規保育士率向上を図るとともに、保育士仕事家庭生活の両立、いわゆるワーク・ライフ・バランスにも十分配慮しながら、働きやすく、やりがいのある職場づくりを目指して、人材の確保に努めてまいりたいと存じます。 また、男性保育士の活用についてであります。 

観音寺市議会 2009-03-12 03月12日-03号

大平幸男教育長 議長──教育長井上浩司議長 教育長大平幸男教育長 学童保育についてでありますが、議員御指摘のとおり、学童保護者支援策として、市内5カ所で放課後児童クラブを開設いたしております。本事業は、男女共同参画を推進する立場からも、また学童保護者の安心・安全からの立場から見ても、人に優しい施策であり、好評をいただいているところでございます。 

  • 1
  • 2